日記2 スウェーデン人と会話するチャンスがない

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スウェーデンの第2の都市のヨテボリに住んでいるけれど、スウェーデン人と会話する機会がほとんどない。図書館がそういった機会を定期的に提供したりしているけれど、それは想像しているものと結構かけ離れている。基本的には日本人のいう所謂既にペラペラの状態の非スウェーデン人がいて、ひたすらスウェーデン人のチューターと話していて、ついていけないし会話に混ざれない。又、そのチューターが100%スウェーデン人とは限らないのでネイティブスピーカーと絶対に話せるわけではない。毎日開かれるわけでもないので圧倒的な機会不足。もう一つのスウェーデン語を話す機会としてスプロークカフェという言語交換の場を提供しているカフェがある。スウェーデン語は火曜と木曜の夜に開かれることになっているけれど、ここもペラペラの非スウェーデン人に会話が独占されてついていけない。又、皆客としてきているので、スウェーデン人が来ない場合もあり、来なければネイティブと話す機会もない。やはり1対1で話せる機会を探すしかないのだろうか。でもどうやって。

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